【スタイリングディスプレイ】「絞り」のタペストリーを使って～インテリア雑貨ディスプレイ～
- 2018-06-27
YUMIKO
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京都からご通学のChieさんは「趣味を極める」というスタンスで
【上級講座】をご受講中です。
第２回目となる６月は
【インテリア雑貨のディスプレイ】をテーマに実習されました。
◆実践上級カリキュラム→★
※上級講座は、プロを目指す皆様だけでなく
ご自身の「好き」を追及される皆様にも楽しんでいただいております。
【幸せを願って- amare】
というテーマのもと、結婚式を間近に控えた、
この日講座をご一緒されたSaoriさんのための
お祝いのディスプレイを表現されました。
背景を飾るのは、Chieさんのご主人様が京都で取り扱われている
絞り染めのタペストリーです。
京都絞り工芸館→★
「絞り」は古来より、パートナーの長く続く家系に
うまく交われるようにとの思いを込めて
作られているものだそうです。
ディスプレイのコンセプトにぴったりですね。
タペストリーの色、風合いを生かす配色を基本に
アドバイスさせていただきましたが、
選ばれたモチーフ、素材、アイテムのひとつひとつに理由があり、
お祝いの心、おもてなしの心がひしひしと伝わってくる
素敵なクロスオーバーのディスプレイとなりました。
・・・
上級講座の銀座・横浜校は全て満席となっておりますが、
7/1よりFSPJスクール代表慈道のPrivateLessonを
不定期に開催しております。
◇代表慈道のプライベートレッスン開催→★
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